home > playlists > vol.06 2003-03-04


volume 06
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Desperate Youth, Blood Thirsty Babes
Staring At The Sun / TV On The Radio
Bittersweet Bundle Of Misery
/ Graham Coxon
You Will You Won't
/ The Zutons



ADSLをついに入れました。ついこの間まで時代遅れのISDNから音源をPCで聞くことがあまりなかったんだけど、最近はまたXFMを聞きまくっています!新しい音源を説明つきで聞けるのってうれしい。最近、またUKシーンが楽しくなってきたから、XFMはハズセマセン。


●最近聞く音源すべてが横並びで頭が飽和状態だったところへスト〜ンと入ってきました。Touch & Goに所属するブルックリン出身の3人組。XFMの看板DJ・JohnKennedyも太鼓判押してるアーティスト。サウンドは、ループするビートにファルセットがかぶる、これにアーティーなヴィデオも添えると、スパ〜クール、メントスよりも目が覚めちゃうんです。でも、インパクトがあるとかパワーで押すのではなくて、例えるとするならば、無感動な人なんだけどやさしいとか、そういうひいたやさしさとか温かさのある音。この人たちのアルバムDesperate Youth, Blood Thirsty Babesも買いだと思います。


●グレアムが届けてくれた新曲はササクレテイタ心を癒してくれました。テイスト的には、Coffee & TVSky is Too high を思い出してくれればいいと思います。アクースティックという言葉よりも「手作り」という表現のほうが似合う音。私の音楽人生への入り口がブラーだったためか、いつまでもいつまでもいいと思うわけですよ。でも、いいと思うのは私だけじゃないよね。よくできてるよ、グレアム万歳!ちなみにブラーつながりで、ザ・ストリーツの新譜 Fit But You Know It って Parklife を彷彿とさせませんか…?私だけか。


●最近どうしても気になります。このリヴァプ〜ル人たち。なぜにこの音なの?なぜ今これなの?っていう疑問もあるんですけど、一度聞いたら耳から離れない。時代錯誤、リヴァイヴァルな音、歴史の再発見…いや、すばらしいです。







Rough Trade shops 25 Years


Rough Trade Shops 25 Years / Various Artists
Rough Trade Shops「Rock And Roll 1」
/ Various Artists
Rough Trade Shops 25 Years「Country 1」
/ Various Artists



ここ1〜2年、コンピレーションを乱発?しているRough Tradeですが、今回はその中からよく聴いているものを3つほど。


●タイトルのとおり、ラフトレの25年を振り返った4枚組コンピレーションです。収録内容も、Young Marble GiantsからLemon Jellyまで、レコードショップの試聴機感覚でなんでもアリの全56曲。個人的にはTelevision Personalities、Tindersticks、Scritti Polittiとかひさびさに耳にしました。ちょっと忘れていたアーティストの新しい発見があるのも、こういうコンピのいいところだと思いました。


●こちらもタイトルどおり、どこを切ってもロックンロールな2枚組コンピです。Stooges、Cramps、Royal Trux、Mudhoney、Butthole Surfers、Pussy Galore、Red Red Meatなどなど、濃くて、やかましくて、シブい全46曲。


●これは、タイトルこそカントリーなんて言ってますが、内容はなかなか個性的(というか聞いたこともない名前のアーティストがたくさん)な内容の2枚組です。かろうじて自分が知ってるところでは、Giant Sand、Violent Femmes、Meat Puppets、American Music Club、Calexico、Replacements、Freakwater、Camper Van Beethovenなど。でもこのあたりにピンと来る人なら十分楽しめる全40曲入りです。


他にもポスト・ロック、エレクトロ、カバー集など、いろんなジャンルやテーマわけされた企画盤が出ています。音のつまみ食いにはもってこいです。
した。






Transatlanticism, Death Cab For Cutie


Formica Blues
/ Mono
The Sound of Settling / Death Cab For Cutie
John Denver Best 24 / John Denver
Beautiful Targets / Hopewell



●ヴォーカル、Siobhan のヴォイスが好きです。フレンチっぽい匂いで。90年代半ば、ずっと聴いていた時期があったのですが、また、その波が襲ってきました。トリップ・ポップ。でも温かい。


●これ、ミュージック・ビデオで見ています。3分間の究極ポップ・ソング!派手さはなくとも、何だか笑顔にさせてくれる曲で、日課のように毎日聴いてます。


●たまには、レコード針を落とさないとです。2枚組で、カバー曲が多いのですが、彼が歌うと、彼の曲になってしまう気がします。それだけ、彼の声には感情を揺さぶられ、泣けてきます。ポール・マッカートニーの『ジャンク』、ビートルズの『マザー・ネイチャーズ・サン』、ニッティ・グリッティ・ダート・バンドもカバーした『ミスター・ボー・ジャングル』(日産セレナのコマーシャルでも使われました)等。生活感、いや、人生観(かな)に溢れているというか、結構、頭の中で様々な情景が浮かんでくる素晴らしいアルバム。


●この曲は、ホープウェルのサイト、インターネットのみで聴けます。Pick 'n' Mixにも書きましたが、マーキュリ・レヴとのコラボ曲は、本当に美しい!


カナダの必殺仕事人、Manitobaなんですが、先月、来日していたんですよ〜。川崎クラブチッタでオールナイト・イベントに参加。行きたかったけど、オールが続くと身体に堪えるもんで。(苦笑)ちょっぴり不思議なドラムビートにハマリました。
カナダ・シーンは面白いかも?と思いつつ、イマイチ分かんないでいます。(笑)Manitoba同様Broken Social Sceneもカナダ出身。このバンド、ライヴが非常に見たい!2003年春、『You Forgot It In People』はJuno Awards(カナダのグラミー賞みたいなものデス)でAlternative Album of the Yearをゲッツ!したそう。(ヘぇ〜)


見たい、見たい、と思っていた映画『ドニー・ダーコ』をようやくビデオで見たのですが、オープニングからエレクトリック・ショ〜ック!ドニー・ダーコ少年がスクリーンに現れ、バックに流れるBGMはエコバニの『The Killing Moon』!凍てつきました。余りにハマリ過ぎ!で、エコバニのアルバムを聴こうかと思ったら、探しても見つからず、ベスト盤を購入。部屋は一人カラオケ状態。(笑)









...And You Will Know Us By the Trail of Dead
/ ...And You Will Know Us By the Trail of Dead
Madonna / ...You Will Know Us By the Trail of Dead
Source Tags & Codes / ...You Will Know Us By the Trail of Dead



アマゾンで本やCDを買うことが多くなり、バスケットにガバガバ放り込んでしまってあとがコワイ今日この頃です。


トレイルはPUKKA古國がリップス同等に入れこんでいるバンド。ようやくアルバム、EPなどメジャーものがそろったので、一気に聴いています。正直疲れます(笑)。一曲一曲、「これでもかっ!」ってせまってくるし、どこか追い詰められるような、逃げ場をふさがれたような気にさせられる音・・・。でも普段ふにゃけた音に囲まれてると、こういう音を聞くと脳みそがきゅうっとしまるよね。


●一曲めMistakes & Regrets の歌詞にはどきりとした。日常に埋没し感性のとっかかりをすり減らしているような身にはぴしりと痛い。




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