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サンボマスター
グリーン・ステージ1発目はサンボマスター。ここ最近ご無沙汰していたので、短い時間とは言え、彼らのライヴは絶対に見たかった。のっけから飛ばしてましたよ、このトリオ!ライヴでは定番となった『歌声よおこれ』、『美しき人間の日々』と続き、「フジロックのみなさん、ダンスミュージックの時間ですよ!」というMCで始まった『青春狂想曲』。青空の下、疾走感のあるロックンロールは何と気持ちいいのだろう。やっぱフェスってこうじゃなきゃ。ラストは『月に咲く花のように』で閉幕。熱い、熱いぜ!サンボマスター!
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その後、BLONDE REDHEADを見るために、レッド・マーキーへ。

※レッド・マーキー、BLONDE REDHEADの次はALBUM LEAFであったのに、キャンセルなんて…。事前情報で知っていたが、やはり残念。
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BLONDE REDHEAD
BLONDE REDHEAD
彼らを最初に見たのは…、ロンドンであった。The Garageでのライヴ、彼らもイラついていただろうが、オーディエンスの私も非常にイラついた(苦笑)。というのは、サウンド・システムが悪かったの。シンガーKAZUの歌なんて殆ど聴こえずに「こりゃインスト・バンドかい…」と思ったほど。今回は途中からライヴ参加だったが、KAZUの歌もばっちり耳に届き、前回のトホホな印象が払拭された。ただサウンドの印象は変わったような…。隣にいた友人に「何だか4ADっぽいサウンドだわ…」と言うと、「だって4ADだもん」という返答(笑)。やはりそうか。Touch
& Goからレーベル移籍したんだのぅ。
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JARVIS COCKER
「パルプの曲やって欲しい」なんて、よこしまな心でいましたよ…。特に『Lip
Gloss』が聴きたくて。そして、ジャーヴィスとは盟友であり、シェフィールドのダイヤモンド・ギーザ―、リチャード・ハウリーが「ギタリストで参加しているかな?」とドキドキ、ワクワク!結局、パルプの曲はプレイせず、リチャードもいなかったけど、ライヴ自体は肩の力が抜けた感じで、すごく良かった。相変わらずユーモアたっぷりMCにムフフだったし、彼の佇まいが何ともブリティッシュで胸キュンって感じ。ただリチャードがいない…というショック?があったせいか、友人が「キーボードはサイモン・スタッフォードだよ!」と言っても「ふ〜ん、そう…」と答えて、その話題はフェイド・アウト。しかし翌日になって、突然、その話題を思い出し「なぬ!サイモンだったの!あのサイモンとは!」と、時間差で白熱してしまったアホな私。友人も「何であの時、全然食いついてこなかったのか…」と不思議に思ったらしい。すみません、本当に頭空っぽだったわ。でも嬉しくなったの、ジャーヴィスとシェフィールドの繋がりも、サイモンが音楽やっていることも。ラストはブラック・サバス『Paranoid』をプレイ、ジャーヴィスのマイク使いが何とも微笑ましいかった。
※ リチャード・ハウリーおよびサイモン・スタッフィールドは、私を夢中にさせたバンド、LONGPIGSのメンバー。今もなお、私の心を強く心を揺さぶるバンドなのであ〜る。
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KINGS OF LEON
ドラマー以外のメンバー、髪の毛ばっさり切ったんだ。すごく幼く見える!って、彼ら、まだ若いんだよね。ボーカルのほっぺがピンク色だったし!(笑)これぞアメリカのサザンロック!のっけからオーディエンスは揺れていた。
KINGS OF LEONのライヴは3曲で退散。ホテルに戻り、少し休憩することに。オアシスエリアを抜けると、レッド・マーキーからOCEAN
COLOUR SCENEの『The Riverboat Song』のベースリフが聴こえて、「このままレッド・マーキー突入か?」と思いつつも断念。このベースリフ、やはり強烈!
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MUSE
私にとってのMUSEは『Muscle Museum』で止まっており(いつの話じゃい!)、今のサウンドにちょっとした驚きを覚えた。でも…、あの青年たちがこのような圧倒的存在で、多くのオーディエンスをとりこにしている姿を見て、「何かすげぇ…」と、率直に思った。オープニング『Knights
of Cydonia』のサウンド・ストームには圧巻!『Hysteria』、『Supermassive
Black Hole』の流れにはオーディエンスが狂喜乱舞した。マットの才能にもドキドキ、ピアノを弾きながら歌っている姿は、どこかトム・e・ヨークを彷彿させる。曲調や声の質感で感じたのかもしれない。個人的にはドラマー、ドミニクの黄緑パンツに釘つけ(笑)。
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FOUNTAINS OF WAYNE
MUSEを見ていたので、途中からの参戦。ワクワクしながらレッドマーキーに向かうと、後ろまで人が溢れ、彼らの人気ぶりを垣間見た。PVも話題になった『Stacy’s
Mom』がプレイされるとオーディエンスは大合唱。この曲により、更に知名度アップとなったが、私にとっては90年代の印象大なので、『Leave
The Baker』、『Radiation Vibe』で周り構わずダンシング・クイーン!ニュー・アルバム『Traffic
And Weather』からの『Someone To Love』はハーモニーが素晴らしいのだ!やっぱ彼らのキャッチ―でポップな曲(これはそしてダンサブル)にはやられますわ。
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THE CURE
23年振りの来日。23年待ったファンは、どのような感情を抱いたのだろう…。THE
CUREのためにフジロックに足を運んだ会社同僚は、23年分の思いのたけをモッシュ・エリアでステージに立つロバスミにぶつけていたそう(笑)。ロバスミの姿を初めて見た私は、思わず拝んでしまった。やはり畏怖ですわ。個人的には中盤の『Inbetween
Days』、『Friday I’m In Love』、『Just Like Heaven』でボーボーの涙。寒さなんて吹き飛ばし、音に酔いしれた。ロバスミの声に涙した。同僚曰く「神がかり的な流れですよ」とのこと。アンコールも2回、ラスト曲『Boys
Don’t Cry』では、感慨ひとしおだった。再び同僚は「『Kyoto Song』もやったんですよ。これにはびっくりです。その後のツアーでもセットリストにありました」と、往年のファンだからこそのコメント!きっとキュア・マニアは、プレイされた曲その都度にエキサイトして大変だったと思う。ロバスミは「また23年後に会おう。いや、もう少し早いかも」と言い、ふふっと笑いながらステージを去った。23年後って、あたいが60歳近いんだから、ロバスミは何歳じゃい!でもMUSEのセットでかなり時間押したせいか、終わったのは12時過ぎていた。ファンにはたっぷり2時間15分のステージであった!
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長い1日が終わり、元気であればレッド・マーキーにて「ダンス・ナイトするか?」と思ったけど、やはり燃え尽きてしまったため、はい、DAY1終了!お腹も空いていたので、オアシスエリアで何か食べるつもりが、どこを向いても、人、人、人で、諦めたっす。
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